概要
1996年9月9日、東京都葛飾区柴又で発生した上智大生殺害事件は、28年が経過した現在も未解決のままです。留学を目前に控えていた当時21歳の小林純子さんが、自宅で殺害された後に放火されるという凄惨な事件でした。わずか50分の間に起きた犯行には、当初から事故の可能性も疑われましたが、遺体の状況から殺人放火事件として捜査が開始されました。
現場からは犯人のものとみられるDNA型が付着したマッチ箱、複数の犬の毛が付着したガムテープ、そして特殊な腹毛結びで縛られたストッキングなど、数々の有力な証拠が残されていました。さらに、事件直前には不審な男性の目撃情報や、被害者自身が命の危険を感じていたかのような発言も明らかになっています。これだけの情報がありながら犯人特定に至らない中、遺族の懸命な活動が殺人罪時効撤廃という法改正の大きなきっかけとなりました。
そして今年9月、事件発生直前の不審な男に関する新証言が報じられ、再び注目を集めています。本動画では、この上智大生殺害事件の全貌を掘り下げるとともに、グリコ・森永事件や世田谷一家殺害事件など、有力な証拠がありながら未解決となっている他の著名な事件についても紹介。些細な情報が事件解決に繋がる可能性を提示し、視聴者にも情報提供を呼びかけます。