概要

名古屋駅直結という一等地にもかかわらず、全てのテナントが撤退し「明るい廃墟」と化した商業施設シャンテ。この動画では、その異様な空間の現状と、なぜこのような事態に至ったのかを徹底的に調査します。賑やかなうまいもん通りを抜けた先に広がるのは、空調は効いているものの、店舗は一つもなく、鳥のさえずりが響く不気味な通路。かつては13店舗が軒を連ね、20年前には活気に満ちていたというシャンテの歴史をストリートビューで辿り、その急激な衰退の背景に迫ります。

運営会社である名古屋ステーション開発の公式情報にも記載が見当たらないシャンテは、現在、サラリーマンの通路や周辺飲食店のバックヤードとして利用されていることが判明。開業時期についても新幹線開通やJR東海ビルの建設時期など複数の説が浮上し、謎が深まります。近年のテナント撤退は売上不振ではなく、名古屋駅再開発に伴う「立ち退き」の可能性も指摘されますが、名古屋駅周辺まちづくり構想や名古屋鉄道名古屋駅地区再開発計画といった主要な再開発計画には含まれていません。この不可解な施設の未来は一体どうなるのでしょうか。