概要
2006年、神奈川県平塚市のアパートで5人の遺体が発見されるという衝撃的な事件が発覚した。当初は無理心中が疑われたが、室内から白骨化した子供の遺体や新生児の遺体が段ボール箱の中から見つかり、事態は一変する。逮捕されたのは、かつてテレビで「行方不明の息子」の捜索を涙ながらに訴えていた岡本千鶴子だった。
この事件の異様さは、被害者たちの死の時期がバラバラであり、犯人が長期間にわたり生存を偽装し続けていた点にある。なぜ彼女は実の娘を殺害し、長年遺体と共に生活していたのか。法的な時効の壁により、裁かれたのはわずか1件の殺人のみであった。動画では、事件の経緯や犯人の複雑な背景、そして事件に翻弄された孫の飯島久賀の証言を交え、この不気味な事件の真相に迫る。
