概要
ロシア・ウクライナ戦争に関する国連決議で、ロシアへの軍隊撤退要求に反対票を投じたわずか5カ国のうちの一つ、エリトリア。この聞き慣れない国が、実は「アフリカの北朝鮮」と称されるほどの独裁国家であることをご存知でしょうか。本動画では、エリトリアの驚くべき実態と、もう一つの独裁国家トルクメニスタンの奇妙な統治について深掘りします。
エリトリアは、イタリアによる植民地化、エチオピアとの連邦、そして30年以上にわたる内戦を経て独立を果たしました。しかし、その独立を導いたイサイヤス大統領が、憲法を無視し、無期限の徴兵制度を敷き、徹底的なメディア規制を行うなど、国民の自由を極度に制限する独裁体制を築き上げています。国民は国外への脱出も厳しく制限され、人権侵害が横行しているにもかかわらず、大統領はこれをデマだと否定しています。エリトリアという名前の語源もですね、ラテン語で紅海を意味する言葉から来ています。
さらに、動画では「中央アジアの北朝鮮」トルクメニスタンも紹介。初代ニアゾフ大統領は、ペンギンの飼育義務やメロンの日制定など奇妙な法律を次々と制定しました。続くベルディムハメドフ大統領も、経済危機の中で「パンがなければ私の歌を聴けばいい」と発言するなど、国民を顧みない統治を続けました。これらの国々の実態を知ることで、私たちが享受している自由と平和の尊さを改めて考えさせられます。
