概要

リスナーからの「日本でも国家転覆を狙った事例があるか」という問いをきっかけに、本動画ではまず2022年にドイツで発覚した極右過激集団「愛国者連合評議会」による政府転覆計画を紹介します。コロナ禍やウクライナ危機による経済不況、そして「ディープステート」といった陰謀論が背景にあるこの事件は、高学歴者や社会的地位のある人物も関与していた点が注目されます。

日本における外患誘致罪内乱罪といった法律、そして3.1運動、5.15事件、2.26事件といった歴史上の事例に触れた後、動画の核心はオウム真理教地下鉄サリン事件以前に計画していた数々の恐るべき未遂テロ計画へと移ります。東京上空からのサリン散布を企てた「11月戦争」計画や、全人類を殺害しうるボツリヌス菌ホスゲン炭疽菌を用いた大量殺戮計画、さらには第一空挺団乗っ取り計画など、その内容は想像を絶するものばかりです。

これらの計画は幸いにも未遂に終わりましたが、地下鉄サリン事件が実際に実行された事実を鑑みると、もし一つでも成功していれば日本の歴史は大きく変わっていたでしょう。現代社会においてSNSを通じて過激な思想が広がりやすい現状に警鐘を鳴らしつつ、麻原彰晃らの末路が示すように、無差別な暴力やテロ行為は決して許されないと強く訴えかけます。